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by 幸田 晋

「福島第1」水位も監視せず…ずさん管理浮き彫り タンク底部抜けて地下水流出?

「福島第1」
水位も監視せず…
ずさん管理浮き彫り 
タンク底部抜けて
地下水流出?


産経新聞
8月22日(木)7時55分配信より一部

原子力規制委員会が
21日夜に開いた
汚染水対策検討会で、

地上タンクの底部の
コンクリートが壊れ、
地下に汚染水が浸透した可能性が
指摘された。


ただ漏洩場所が不明のため
ふさぐことができず、

東電は
1日20トンの漏洩が続いていた
との見方を示した。


一方で、
タンクの水位を測らなかったり、
漏洩防止装置の運用を誤って
いたりなど、
東電のずさんな管理体制も
明らかになった。


 
今回漏洩した地上タンクは
鋼鉄をボルトでつなぎ合わせただけの
簡易な「フランジ式」。

丈夫な溶接型と異なり
安全面で不安視され、
過去4回の水漏れはすべてフランジ式だった。


 
今回の漏洩で、規制庁の保安検査官が
つなぎ目を調べたものの、水が漏れた形跡は確認できなかった。

汚染水がタンク周囲の各所で確認されたことから、
産業技術総合研究所の安原正也主任研究員は
「タンク底部のコンクリートを抜け染み出したと考えるのが自然」と指摘した。

 
タンクの点検は
1日2回、朝と夕方に周囲を目視で確認。

漏洩が発覚したタンクは
タンク群の奥に位置しており、

作業員の目が届かなかった可能性があるが、
東電はタンクの個別点検もしていなかった。

 
タンクの水位を上部から確認しておらず、
長期間漏れ続けていた疑いもある。

東電が20日に水位を測ったところ
6時間で5センチの低下を確認。

計算上では
15日前から
漏洩が始まったことになる。

漏洩が発覚したタンクからの移送は21日夜に完了した。

規制委は
「定期的に監視されていれば
早期に発見できた可能性がある」
と指摘した。








・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-08-23 06:52 | 核 原子力 | Comments(0)