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by 幸田 晋

九州の太陽光発電、原発並み容量に

九州の太陽光発電、
原発並み容量に


qBiz 西日本新聞経済電子版
8月23日(金)10時22分配信より一部

昨年7月に始まった再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、
九州7県で発電を始めた太陽光発電の設備容量が、

5月末で
玄海原発1号機
(佐賀県玄海町、出力55万9千キロワット)を上回る
56万2千キロワットに達した。


太陽光発電は天候に左右され、出力は最大でも設備容量の半分程度にとどまるものの、
記録的な猛暑が続く中、電力の供給力確保に一定の貢献をしているとみられる。





・・・・(中略)






一方、九州で同制度を活用するための
認定を受けた設備容量は
計498万1千キロワット。
稼働設備容量の9倍近くあり


稼働しているのは認定設備容量の11%にとどまる。


県別では鹿児島の105万4千キロワットが九州で最も多く、
全国でも4位だった。

大分は95万7千キロワットで全国5位。
福岡は75万9千キロワットで九州で3番目だった。





・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-08-24 05:55 | 九電労組