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by 幸田 晋

<英国>「憲法改正並みの出来事」 国会のシリア攻撃阻止で

<英国>
「憲法改正並みの出来事」
 
国会のシリア攻撃阻止で


毎日新聞
8月31日(土)0時23分配信より一部

【ロンドン小倉孝保】

英政府が計画した
シリアへの軍事攻撃を
国会(下院)が
29日拒否した

のは英国史上、
極めて異例だ。


「憲法判断を変えるほどの出来事」
との指摘もある。


英外交の歴史的特徴の一つは、
軍事力の活用だ。

植民地主義時代から、
国際社会で
主権尊重や民主主義、
人権などが重視されるようになった
第二次世界大戦以降も

英国は
各地に軍を展開。


同大戦以降、
英軍が
戦闘で人を殺さなかった年は
1968年だけとされる。


これまで参戦判断は絶対的に首相にあり、
法的には国会承認なしで軍事行動できた。

ただイラク戦争を含む多くの事例で
政権は参戦承認を受けてきた。

 
1956年の第2次中東戦争(スエズ動乱)では
野党が政府の参戦計画を拒否したが、

首相が辞任し
最終的には軍を派遣。

ノッティンガム大学の
カウリー教授(政治学)によると、

国会が
政府の軍事計画を実際に止めたことは
過去150年以上なかったという。


 
英国には憲法がなく
積み重ねられた先例が

慣習法として
憲法の役割を果たす。






・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-08-31 06:54 | 軍事 | Comments(0)