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by 幸田 晋

<フランス>野党、シリア攻撃参加に反発

<フランス>
野党、
シリア攻撃
参加に反発


毎日新聞
9月1日(日)22時49分配信より一部

【パリ宮川裕章】

シリアのアサド政権に対する
フランスの攻撃参加を巡り、
仏議会野党が反発を強めている。


オバマ米大統領が31日の声明で
軍事行動の事前承認を米議会に求める方針を示したことを受け、
野党党首からは仏議会での承認を求める動きも出ている。

エロー首相は4日の議会を前に、
仏上下両院議長や各政党グループの代表者を2日招集し、
シリア情勢を説明する。

 
最大野党の右派・国民運動連合の
ジャコブ国民議会(下院)議員団長は31日、

AFP通信に「(介入)決定前にオランド政権は
国民議会に信を問うべきだ」と述べ、

信任投票を求めた。

また中道右派・民主独立連合の
ボルロー党首も同日、
「米国が民主主義の原理に従い議会承認を求めた。
オランド大統領も同じように議会での討論、
議決を求めるべきだ」
との声明を出した。

中道政党・民主運動のバイル議長も同日、
議決を求める書簡をオランド大統領に送った。





・・・・(中略)

 



国民運動連合のコペ党首は31日、
仏シュドウエスト紙に「イラク戦争の記憶が今も残っている」と述べ、
「国連調査団による化学兵器使用の調査結果を待つべきだ」と主張し、
オランド政権に揺さぶりをかけた。

2003年のイラク戦争では、
大量破壊兵器の存在を根拠に
国連安保理決議なしに開戦に踏み切った米英両国に対し、
当時のシラク大統領らの右派政権が反対を貫き、
「フランスの外交的勝利」と国民に称賛された。

 
最新の世論調査(BVA)では
64%がシリアへの軍事介入に反対しており、

コペ党首は
イラク戦争を引き合いに慎重論を展開し、
支持を集める戦術だ。

by kuroki_kazuya | 2013-09-02 06:14 | 対米 従属 | Comments(0)