スキーにはまっています。


by 幸田 晋

まさか米国が「債務不履行」? 「財政問題」タイムリミットは今月17日

まさか米国が
「債務不履行」? 

「財政問題」
タイムリミットは
今月17日


J-CASTニュース
10月5日(土)11時48分配信より一部

米国の新会計年度予算(2013年10月~14年9月)が成立に至らず、

一部の米連邦政府機関の閉鎖が始まった。

閉鎖は1996年(26日間)以来17年ぶりで、

政府職員の一時帰休(レイオフ)は80万人を超える見通し。

与野党間が予算成立に向け歩み寄る機運はなお乏しく、政府機関再開の見通しは立っていない。

米財政問題の"本丸"ともいえる債務上限引き上げのタイムリミットも17日に迫り、
世界経済の波乱要因として世界の視線が米議会の動向に集中している。





・・・・(途中略)




ただ、暫定予算は、米国財政をめぐる争いの"前座"にすぎず、

「本当に問題なのは債務上限」(シンクタンク)。

米国の連邦政府は債務の上限を
法律で決められていて、
その額は16兆7000億ドル(約1650兆円)。


現在、このほぼ限界に接近し、財務省は予算の範囲内のやり繰りでしのいでいるが、
これにも限界があり、
ルー財務長官によると、上限に達するタイムリミットは「10月17日」というのだ。

世界経済「腰折れ」の不安

 
これが現実になると、過去に発行した米国債の利払いが滞る恐れが出てくる。
つまり、デフォルト(債務不履行)ということだ。

世界で最も信用度が高い米国債の信認が揺らげば、市場は大混乱に陥り、

金融不安を招かないとも限らない。
せっかく回復してきた世界経済も腰を折られる可能性がある。

 
市場も動揺している。

ニューヨーク市場のダウ工業株30種平均は9月30日まで直近の最高値(9月18日)から計550ドル下げた。

10月1日は民主・共和両党による歩み寄りへの期待が浮上し、閉鎖は長引かないとの見方が広がり、前日比62ドル高と、やや戻したが、先行き不透明感はぬぐえない。

日本では、日経平均株価は9月30日以降、下がり続け、10月4日にはいったん1万4000円を割り込んだ。円相場は9月30日から1ドル=97円台と1カ月ぶりの円高水準になっている。

 
さらに深刻なのは新興国だ。

米国の金融緩和の終了が近いとの見方から資金流出=通貨安にさいなまれている国も多いところに、
米国債市場など市場の動揺が重なれば、大きな混乱に陥る危険もある。

新興国の不振は日本など先進国にブーメランのように跳ね返ってくる。





・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-10-06 06:24 | 対米 従属 | Comments(0)