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by 幸田 晋

<小泉元首相会見>「原発拒否」再燃警戒 政府・自民苦悩

<小泉元首相会見>
「原発拒否」再燃警戒 

政府・自民苦悩


毎日新聞 11月12日(火)21時46分配信より一部


記者会見で手ぶりを交えて話す小泉元首相

=東京都千代田区の日本記者クラブで
2013年11月12日午後

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 自民党の小泉純一郎元首相は12日の記者会見で、安倍晋三首相に「即時原発ゼロ」の政治決断を迫った。「脱原発」を唱える小泉氏がこの日、狙い定めたのは、安倍首相ただ一人。自民党の慎重論に抗し、持論の郵政民営化を実現させた自らの経験を引き合いに出しつつ、

「首相が決断すれば、
原発ゼロ反対論者もだまる」
と説いた。


 「首相はピンチをチャンスに変える権力を持っているんですよ。この環境を生かさないともったいない。分かってほしい」

 小泉氏は会見で繰り返し「首相の権力」にふれ、会場にいない安倍首相にこう呼びかけた。2006年9月に首相を退任して以来、「テレビ出演も一切していない」。久しぶりの表舞台で、

小泉氏は

「安倍首相は大きな権力を
国民が協力できる大きな事業に
使っていただきたい」と訴え、

同じ首相経験者として
脱原発へ政策転換を促した。


 脱原発への発信を強める小泉氏を支えるのが、「脱原発」志向の世論だ。東京電力福島第1原発事故後に強まった「原発拒否」の空気はなおくすぶり、原発を抱える自治体にも再稼働への慎重論が残る。小泉氏は会見で「世論は軽視できない。大きな底流となっている根強い世論をどう読むかも、政治家として大事だ」と力説してみせた。

 
政府・自民党は苦しい対応に追われた。

小泉氏の会見後、評価を聞かれた菅義偉官房長官は12日の記者会見で「政府としては、エネルギーの安定供給、責任あるエネルギー政策を推進していくことが極めて大事だと考えている」と述べるにとどめた。自民党の石破茂幹事長も同日の記者会見で「小泉さんの発言と党の方針にそごはない。

原発依存度を下げる方向に変わりはない」と火消しに努めた。


・・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-11-13 06:58 | 記録 重要 | Comments(0)