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by 幸田 晋

「目的は個人資産の没収?」北朝鮮No.2処刑の真相

「目的は
個人資産の没収?」

北朝鮮
No.2処刑の真相


女性自身 12月19日(木)0時0分配信より一部

12月13日に
北朝鮮の朝鮮中央通信が伝えた、
北朝鮮No.2とされ、
金正恩の後見人として
権勢をふるった
張成沢・前国防委員会副委員長(67)の
処刑は、
全世界を震撼させた。

だが、これは異例のことだという。
元防衛庁分析官の
西村金一氏は次のように語る


「重要人物の処刑は数々あったが、執行直後に公式発表されたのはこれが初めてではないか。
昨年に更迭された北朝鮮軍元トップの李英浩総参謀長も、
北朝鮮筋からの情報として、処刑されたのではないかと伝えられているだけです。

今回は党軍委員19人による
軍事法廷が開かれて
死刑判決が下ったなど、
判決に至る経緯までも公表されています。
北朝鮮を
20年間ウオッチしていますが、
これは初めてのことです」


では、異例の公表はなぜおこなわれたのか。
「処刑を公にしたのは
張成沢の個人資産を没収するため」
と話すのは、
マレーシアの華僑系金融機関の幹部。


この幹部は
金正男と直接会って取引をしたこともある
金ファミリーと通じる人物だ。


「米国から北朝鮮がテロ支援国家に指定された際に、金ファミリーの海外個人資産が調査対象となり、
ほぼ全容が解明されています。

私が把握している範囲に限れば、
張成沢氏関連の資産としては、
マレーシアとパナマの金融機関に企業名義と法律事務所名義の信託資金がある。
その額は
2億1千900万ドル(約226億円)にもおよびます」
(マレーシアの華僑系金融機関の幹部)


張成沢は、
各国が北朝鮮におこなっている援助の上前や、
中国企業などが北朝鮮に進出する際の仲介料を
不正に得て巨額の資産を蓄えたという。


処刑に先だって、朝鮮労働党は張成沢を党と軍の全役職から解任し、
すべての権限と資格を剥奪することを決定した。

これには財産の没収が含まれるのが慣例だ。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2013-12-19 06:16 | 権力 暴力装置 | Comments(0)