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by 幸田 晋

新国立競技場 維持費高く「史上最大のハコモノ」と疑問の声

新国立競技場 
維持費高く
「史上最大のハコモノ」
と疑問の声


NEWS ポストセブン 2月7日(金)16時6分配信より一部

今年7月に解体される
現在の国立霞ヶ丘陸上競技場に
代わる新国立競技場の
建設を巡っては、
識者から
賛否両論の声が
上がっている。


2019年3月完成予定の
新国立競技場は
イギリスの女性建築家
ザハ・ハディドのデザインが採用され、

現時点では8万人収容、
開閉式の屋根、
可動式の客席を備えた
スタジアムとなる。


総工費は当初、
1300億円と予定されていたが
下村博文五輪担当相が後に、
1692億円になることを明らかにした。


基本設備に疑問を呈し反対の声を上げるのは、建築家で東京大学大学院教授の大野秀敏氏だ。

「総工費があまりにも高い理由は、
陸上、球技、興行の三つの多目的施設をめざしているから。

そのために、可動席と開閉式屋根の設備を装備している。

8万人も集められるような
アーティストの興行のために、
それも最大6回しか
興行には使えないのに、
何故150億もの税金を使って
可動屋根を作らなければならないのか。


世界の主流が多目的ではなく高水準の単目的だということをわかっているのか」

音楽に詳しいジャーナリストの片岡亮氏も猛反対。

「8万人を集められるイベントの
定期開催は無理。
維持費に年間38億円と聞いている。
これは、史上最大のハコモノですよ」




・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-02-08 06:46 | 土建 赤字 無責任 | Comments(0)