スキーにはまっています。


by 幸田 晋

UNSCEAR(国連科学委員会)-フクシマでは被爆の影響はない

UNSCEAR
(国連科学委員会)-
フクシマでは
被爆の影響はない


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是非、ブログ「院長の独り言」へお出で頂き、
確認をして欲しい。です。


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ブログ「院長の独り言」 2014年04月18日より転載

1053.UNSCEAR(国連科学委員会)-フクシマでは被爆の影響はない

・原発事故のがん増加「予想せず」 国連科学委が最終報告
・チェルノブイリ報告でも、この団体は甲状腺癌以外は一切認めていない。
・国連は連合国が作った機関であり、核兵器を否定することは決してしないし、できない。
・この報告書の筆者は、いわゆる有名な御用学者達ばかり

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福島県民、がん増加確認できず 国連の原発事故報告
医療・被曝担当=大岩ゆり 2014年4月2日03時06分
 東京電力福島第一原発事故の健康への影響を分析した国連科学委員会の報告書の全容がわかった。福島県民は全体的に、がんの増加は確認できないと評価した。原発30キロ圏内にいた当時の1歳児に限っては、甲状腺がんの増加が確認できる可能性はあるが、現在はデータが足りないために結論が出せないとした。報告書は2日に公表される。

 国連科学委の報告書は、原発事故に関する報告書では国際的に最も信頼されている。科学委は、日本政府の観測データや世界の研究者の論文などをもとに、福島県内外の住民について、事故当時の1歳と10歳、成人という3分類で外部被曝(ひばく)と内部被曝線量を推計。健康への影響を調べた。

 報告書によると、事故後1年間の全身への被曝線量は、原発周辺も含めた福島県全体で成人は平均1~10ミリシーベルト、最も影響を受けやすい1歳児は約2倍になると推計した。1歳児でも、がんのリスクが明らかに高まるとされる100ミリシーベルトを下回った。

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UNSCEARのホームページ
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)報告書:福島での被ばくによるがんの増加は予想されない
プレスリリース 14-023-J 2014年04月02日
Report

 UNSCEARは、以前から漏れ聞こえてきたように、もともとその名の通り、国連お抱えの委員会です。このように、喜んでまとめる方がどうかしています。
 この報告書では、チェルノブイリの飛散量よりも遙かに少ないから、安全だったとまとめています。では、同じ団体がまとめたチェルノブイリ報告書

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http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2014041802-thumbnail2.jpg

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 チェルノブイリでさえも、小児甲状腺癌以外の増加は認めていません。白血病もその他の健康被害も事故後14年間でも見つからないと主張しているわけです。これは、

チェルノブイリ原発事故では、29人しか死んでいない 

と規制庁が発言したのと全く同じです。あのチェルノブイリでさえも健康被害を認めていないのですから、フクシマの方が放出量は少ないと主張しているUNSCEARがフクシマで健康被害が起きると認めるはずがありません。この団体の報告書がナンセンスだと言うことはこの発表からもわかります。

そして、報告書の日本側執筆者

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米倉義晴 放射線医学総合研究所


秋葉 澄伯
鹿児島大学院医歯学総合研究科 健康科学専攻 人間環境学講座
1951年 北海道生まれ。医学博士。専門は、がんの疫学。札幌医科大学医学部卒業後、同大学大学院(社会医学系専攻)修了。82年(財)放射線影響研究所研究員。疫学部副部長などを歴任後、92年鹿児島大学医学部教授を経て現職(医歯学総合研究科健康科学専攻人間環境学講座疫学・予防医学分野)。
インタビュー

青野 辰雄(独立行政法人放射線医学総合研究所放射線防護研究センター調査役)?


伴 信彦 東京医療保険大教授
現在、セシウム137による食品の汚染が問題になっていますが、汚染食品を食べたときに、一体どれだけ被ばくをするのか。それはカリウム40による被ばくと比べて大きいのか、小さいのか。今後、皆様にはそういった見方をしていただきたい

茅野政道 JAEA原子力基礎工学

児玉 和紀 放影研主席研究員

古渡 意彦(こわたり むねひこ)
日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所放射線管理部放射線計測技術課

中野政尚 
日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所放射線管理部環境監視課チームリーダー
「シミュレーションの結果から、太平洋の魚を食べても健康に問題がないといえる」


丹羽太貫 京都大学 名誉教授(有名な御用学者)
これまでの疫学調査の結果に基づけば、現在の福島の多くの地域での放射線量は、たとえお子さんであっても健康影響は検出が困難なレベルであると言えるでしょう。その一方で、過去の大規模放射線被ばくの解析は、科学的が予測する健康影響よりも、心理的・社会的なものに起因するいろいろなインパクトの方がよほど大きいことを教えています。

三枝新 
放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター 規制科学総合研究グループ

鈴木元 国際健康福祉大学 教授
「年間20ミリ・シーベルトという基準では、生涯を通じて癌の発症率は0・2%増加するだけである。日本人のがん死亡率は30%なので、それが30・2%に増加するだけだ。放射能を心配をする必要はない」

高橋聖 内閣府原子力安全委員会事務局

山田(原安委事務局原安委事務局

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所属団体の名前を見ただけでどんな人物かわかりますし、低線量被ばく書の決定版、ついに刊行!-著者を探るにも上記人物の何人もが登場します。UNSCEARの正体、おわかりでしょうか?

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by kuroki_kazuya | 2014-04-19 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)