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by 幸田 晋

<TPP>かたずのむ牛肉農家「関税下げなら離農も」

<TPP>
かたずのむ
牛肉農家
「関税下げなら離農も」


毎日新聞 4月23日(水)22時58分配信より一部

日米が激しい綱引きを繰り広げてきた
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)は、
妥結へ向かうのか。

主要課題に浮上している牛肉関税引き下げなどを巡り、
両政府はオバマ大統領到着後もギリギリの交渉を続け、
国内の肉牛の産地は交渉の成り行きを不安な気持ちで見守った。


・・・(中略)


「上州牛」などのブランド牛の飼育が盛んな群馬県でも、
畜産農家から「消費者の和牛離れが進むのではないか」と不安の声が出ている。

館林市で肉牛30頭を飼育する清水国久さん(57)は
「一般家庭の需要は安い牛に流れるのでは」と懸念する。
輸入飼料の高騰や後継者不足で経営は厳しく「関税引き下げの影響がいつごろどう出るのか、
先行きが見えないことが一番不安だ」と話した。

前橋市でホルスタイン約3000頭を肉牛として飼育する小堀正展さん(33)は
「競合相手が増えることは間違いない」と警戒する。

高級和牛との差別化を図るため、
脂肪が少なく値段も手ごろな「低脂肪牛」の生産で独自に販路を開拓してきた。

「ほとんどの農家が
関税を財源にした補助金を受けている。
そうした事業の行方も気になる」
と話した。

by kuroki_kazuya | 2014-04-24 06:38 | 対米 従属 | Comments(0)