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by 幸田 晋

原理主義陥らず戦略を=行使容認は危険-漫画家小林よしのり氏・集団的自衛権を問う

原理主義陥らず戦略を
=行使容認は危険
-漫画家小林よしのり氏
・集団的自衛権を問う


時事通信 2014/05/08-14:42より一部

-集団的自衛権行使容認の議論をどうみる。
 
極めて危険だ。
間違いなく米国と一緒に侵略戦争をすることになる。

限定的容認論もうそっぱちで、
地球の裏側で
自衛隊が戦争することに国民も気付いてない。


-もともと反対だったのか。

アフガニスタン・イラク戦争から
問題があると思い始めた。


日本はイラク戦争の総括をしていない。
大義だった大量破壊兵器はなく、実際には侵略戦争だった。

北朝鮮の脅威があるから米国と戦うと言ったが、逆に危機は増している。

イラクに行った当時の陸自隊長(佐藤正久参院議員)は
他国軍に守られて活動するのは屈辱的だと言うが、
自衛隊のメンツのために議論しているのではない。
 
わしは護憲派ではないし、
憲法9条もおかしいと思うが、
改憲しても
米軍の戦争に付き合うのは全く了承できない。



・・・(中略)


日米安全保障条約による「日米安保体制」という言葉が
いつの間にか「日米同盟」にすり替わった。


安保条約の第1条は国連中心主義をうたっているが、米国は気に食わない。

一度、日米安保に戻る必要がある。侵略戦争をしないために建前でも国連中心主義は必要。
個別的自衛権を強化して、自国防衛で最大限戦えるようにする。
憲法改正するにしても、「侵略戦争はしない」という一文が絶対に必要だ。
 
小林 よしのり氏(こばやし) 
1976年、福岡大在学中に漫画家デビュー。

「おぼっちゃまくん」のヒット以降、
自身を主人公にした漫画「ゴーマニズム宣言」「戦争論」などで社会評論活動も行う。
近著に「大東亜論」。
福岡市出身。60歳。
by kuroki_kazuya | 2014-05-09 06:26 | 憲法 | Comments(0)