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by 幸田 晋

米国はイラクで嘘をついてきた 外交公電暴露の米兵が非難

米国は
イラクで嘘をついてきた 
外交公電暴露の
米兵が非難


CNN 2014.06.16より一部

イラク情勢が悪化する中、
米軍の機密文書を
告発サイトにリークした罪で
有罪判決を受けて服役中の米兵が


沈黙を破って
米紙ニューヨーク・タイムズに意見を寄稿した。

米国はイラクの現状について
うそをついてきたと非難している。


意見を寄せたのは、
かつてイラクで情報分析を担当していた
チェルシー・マニング受刑者。


告発サイトのウィキリークスに
大量の機密文書を提供した罪に問われ、
2013年に禁錮35年を言い渡されている。
当時は男性名のブラッドリー・マニングを名乗っていたが、
その後女性として生きたいと宣言し、
現在は女性名のチェルシーで通している。

寄稿は
14日のニューヨーク・タイムズ紙に
「戦争の煙霧機」のタイトルで掲載され、
イラクやアフガニスタンで
混乱や腐敗が蔓延(まんえん)していたにもかかわらず、
米国のマスコミはそっぽを向いていたと指摘した。


・・・(中略)


具体例として、
2010年に行われたイラクの選挙の際は
選挙の成功を伝える記事が氾濫(はんらん)したと述べ、

「米軍の作戦により、安定した民主的なイラクを創り出すことに成功したと思わせた。
しかし現地に駐留していた我々は、もっと複雑な現実を強く認識していた」と振り返る。

マニング受刑者は、
治安部隊が「マリキ首相のために」反対派を弾圧したという情報を日常的に入手し、
「そうした不正選挙に米軍が加担していたことにショックを受けた」という。

しかし
米国のメディアが
そうした実態を伝えることはなかったとしている。



・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-06-17 06:53 | オンブズマン | Comments(0)