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by 幸田 晋

オスプレイ配備検討 なぜ佐賀空港?

オスプレイ配備検討 
なぜ佐賀空港?


佐賀新聞 2014年07月20日 09時46分より一部

防衛省が、2015年度から
自衛隊に導入する方針の新型輸送機オスプレイを
配備する候補地として、

佐賀空港が浮上した。


安倍政権は
日米の軍事一体化を加速させており、
佐世保市の陸上自衛隊に新設する離島奪還作戦を担う部隊の輸送手段に、
オスプレイを想定している。

なぜ佐賀空港なのか-。

佐賀空港へのオスプレイ配備方針が報道された18日、
佐賀市川副町の主婦(66)は「やっぱりね」とこぼした。

地元住民の間では開港当時から搭乗率の低さが懸念され、
「採算が取れずに自衛隊が使う空港になるのでは」といううわさが浮かんでは消えた。

佐賀空港は、
米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、沖縄県外移設が取りざたされていた09年、
候補地の一つとして、一部の国会議員が国会で質問したこともある。

海岸沿いで周辺に民家が少なく、
当時視察に訪れた沖縄県選出の議員は
「個人的にはベストロケーションだと思う」と述べていた。
朝鮮半島有事を見据え、沖縄より近い立地条件も「好材料」に挙がった。

今回は米軍の基地再編ではなく、
防衛省が18年度までの中期防衛力整備計画でオスプレイ17機の導入を明記し、
その配備先として挙がっている。

沖縄県・尖閣諸島周辺など南西地域の防衛力強化に重点を置き、
離島奪還作戦を担う3千人規模の「水陸機動団」を
陸上自衛隊西部方面普通科連隊(佐世保市)に新設する予定で、
その輸送手段となる。

既存の民間空港を含め、選定を進めていた。


・・・(中略)


屋良さん
(沖縄タイスムの元論説委員で
米軍再編の舞台裏をまとめた著書
『砂上の同盟』があるフリーライター)は、

「そもそも島しょ防衛を担う自衛隊が必要な合理的な理由があるのか突き詰めるべき。
米軍との共用施設になる可能性もあり、
国は構想や展望を国民に明確に示さなければならない」と指摘している。
by kuroki_kazuya | 2014-07-21 06:15 | 対米 従属 | Comments(0)