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by 幸田 晋

風力発電の立地 環境への配慮欠かせぬ

風力発電の立地 
環境への配慮欠かせぬ


北海道新聞 社説 07/28より一部

持続的な社会を築くために再生可能エネルギーの普及は避けて通れない。

ただし、自然環境に過大な負荷をかけないのが前提だ。

道内の風力発電計画が、
行政や自然保護団体から相次いで見直しを求められている。

既設地で鳥の衝突死が絶えない。

にもかかわらず貴重な野鳥の生息地が
建設予定地と重なるケースがあるためだ。

風量などから、道内には適地が多い。
せっかくの自然エネルギーだ。住民とあつれきが生じないよう、
事業者には立地場所を探す段階から野鳥や景観への影響などについて
最大限の配慮を求めたい。

道は
環境影響評価条例で総出力5千キロワット以上の
風力発電計画をアセスメントの対象にしている。

より規模の小さい発電計画や将来、
想定される洋上風力にも対応できるよう、
条例見直しを急ぐべきだ。


根室市内では2年以上にわたって、風力発電計画への反対運動が続いてきた。

最大15基の建設を目指す
電源開発(東京)の予定地が、
絶滅危惧種のオジロワシやオオワシの生息地で、
日本野鳥の会や市民団体が衝突を心配して声を上げた。

結局、事業者が
今月、中止を発表して計画は立ち消えになった。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-07-29 06:25 | 環境 | Comments(0)