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by 幸田 晋

地方議員の政務活動費、「後払い」方式でチェック強化

地方議員の
政務活動費、
「後払い」方式で
チェック強化


TBS系(JNN) 8月13日(水)0時30分配信より一部
 
「検証・あなたの地方議会」。
今回は政務活動費の支払われ方について検証します。

野々村元県議の不自然な政務活動費の支出問題を受けて、
兵庫県議会はこれまで議員に「前払い」していた政務活動費を、
使った分だけ事後に費用を請求する「後払い」にすることを決めました。

「NEWS23」が
全47都道府県を調べたところ、
宮城、栃木、静岡の3県だけが
後払い方式であることがわかりました。



・・・(中略)


後払い方式は、支出の抑制にも効果がありました。

宮城県議会では、
導入前の2008年度、議員からの返還総額は102万円でした。
それが翌年は3293万円に急増しました。
昨年度も、1492万円が返還されています。

後払い方式導入のきっかけをつくった
仙台市民オンブズマンは・・・。

「前払いで余った分が返還されるという制度よりは、
使った分を報告書や領収書などを添付した形で適正に監視して、
チェックして支出するという形の方がより望ましい制度」
(仙台市民オンブズマン・原田憲弁護士)


「NEWS23」では、
政務活動費の支払い方式について全国47都道府県の議会を調査しました。
その結果、宮城県を含む栃木県と静岡県の3県議会だけが後払い方式であることがわかりました。
全国的にはごく限られていることが浮き彫りになりました。
ですが、
後払い方式だけでは十分ではありません。


「平成24年分の支出を再度確認したところ、
従前と同様の問題のある支出が散見されるようになっている状況。
結局、後払い制度にしたとしても
『従前と同様に使えるんだ』という意識が
議員にあるかぎり、
違法な支出はなかなか減らない」
(仙台市民オンブズマン・原田憲弁護士)


政務活動費の不自然な支出をどう防ぐのでしょうか。
後払い方式の導入に加え、
領収書や収支報告書、
会計帳簿や活動報告書のネット公開など、
透明性を高め続けることが必要です。

by kuroki_kazuya | 2014-08-13 06:59 | オンブズマン | Comments(0)