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by 幸田 晋

<九電買い取り中断>再生エネ、送電ネック

<九電買い取り中断>

再生エネ、
送電ネック


毎日新聞 9月24日(水)23時12分配信より一部

九州電力が
再生可能エネルギーで作った電力の
新規受け入れをやめるのは、

2012年7月の固定価格買い取り制度
(FIT)導入に伴って
急増した太陽光発電の電力が、
管内の需要を超えてしまう
見通しとなったためだ。


再開には、
本州へ送電する「連系線」の増強などが必要だが、
その費用をだれがどのように負担するのかの検討は進んでいない。

原発の代替電源として
再生エネルギーを本気で生かそうとしているのか。

国と電力会社の取り組みが問われそうだ。


・・・(中略)


しかし、
送配電網の能力が障壁となり、
再生可能エネルギーで作った電気を受け入れられないケースは
九電以外でも相次いでいる。

北海道電力は
昨年、道内の計185万キロワットの
大規模太陽光発電(メガソーラー)計画の約6割の受け入れが困難と表明。

沖縄電力も
昨年12月に沖縄本島で出力300キロワット以上の
太陽光発電の受け入れが困難になり、
今年7月には300キロワット未満も近く接続できなくなるとの見通しも明らかにした。

経産省の試算では、
北海道電と東北電力に
11年度に申請された太陽光と風力発電に対応できる送配電網の整備には、
約1兆1700億円の工事費がかかる。

原発や再生可能エネルギーなどの
将来の発電比率を国が示していない中、
巨額の費用負担の伴う設備増強も進むめどは立っていない。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-09-25 06:43 | 九電労組 | Comments(0)