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by 幸田 晋

空中給油機飛来 見せ掛けの負担軽減が露呈

空中給油機飛来 
見せ掛けの負担軽減が露呈


琉球新報 <社説> 2014年9月28日より一部

これで何の負担軽減になるのか。
小ざかしいパフォーマンスはやめてもらいたい。
 
山口県の岩国基地へ移駐したはずの
米海兵隊のKC130空中給油機が、
米軍普天間飛行場へ飛来した日が
少なくとも9日あったことが分かった。
 
同機は1カ月前、移駐を終えているので
3日に1回は飛来した計算になる。


在沖米海兵隊は
移駐後も沖縄で訓練を続ける方針を示しており、
本当に負担軽減につながるのか疑念があった。

案の定、負担軽減には程遠い状況が露呈したといえよう。
 
羊頭狗肉(ようとうくにく)のような
見せ掛けの負担軽減策ではなく、
日米両政府は
一刻も早く米軍普天間飛行場を閉鎖し、
返還すべきだ。



・・・(中略)


「政府は沖縄の基地負担軽減に一生懸命取り組んでいます」。国民にそう印象付け、辺野古移設を容認する全国世論を形成したいというのが安倍政権の本音ではないのか。
 部隊は移っても沖縄で訓練を続けるようなら、KC130の岩国移駐は負担軽減策でも何でもない。普天間でも、岩国でも騒音をまき散らすだけだ。部隊ではなく、基地そのものを国外、県外へ移すことが本当の負担軽減だ。
by kuroki_kazuya | 2014-09-29 06:23 | 対米 従属 | Comments(0)