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by 幸田 晋

飯舘の居久根除染 国の不備指摘

飯舘の居久根除染 

国の不備指摘


河北新報 2014年10月07日火曜日より一部

自宅裏にある居久根で測定をする菅野さん=福島県飯舘村比曽

環境省の家屋除染が今春始まった福島県飯舘村で、
家の周りと比べ、
居久根(いぐね・屋敷林)の放射線量が
高いままの実情が住民と研究者の調査で分かった。

土砂崩れの恐れを理由に、
居久根では汚染土のはぎ取りが行われていない。
住民らは「居久根は住環境と一体。
家屋とともに除染が必要」と指摘する。


調査は、同村比曽で農地の自主測定活動をしている農業菅野義人さん(62)、
防風林を研究してきた辻修帯広畜産大教授(農業土木)が

協力して、居久根の汚染に着目し昨年夏から続けている。

菅野さんはことし7月末、
比曽で一番早く除染作業が終わった農家の協力を得て、検証測定をした。
 
その結果、
1年前の空間放射線量(高さ1メートル)が3~4マイクロシーベルトだった家屋の周りが、

除染後に1.1~1.4マイクロシーベルトに低減していたのに対し、

家屋の裏にある居久根の端では
5.9マイクロシーベルト、
約12メートル奥で7.4マイクロシーベルトと高かった。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-10-08 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)