スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<川内原発>「説明根拠、理解できぬ」…市民から怒りの声

<川内原発>
「説明根拠、理解できぬ」…
市民から怒りの声


毎日新聞 10月9日(木)22時15分配信より一部

1000人を超す市民で埋まった会場に怒りの声が渦巻いた。

九州電力川内原発が立地する
鹿児島県薩摩川内市で9日夜開かれた住民説明会。

川内原発が
国の新規制基準に適合した理由を説明する原子力規制庁の職員に対し、
再稼働に反対する住民たちは
「子供と孫に責任を持てるのか」と迫った。

会場では再稼働への賛否も問われず、
今回の説明会が
再稼働に関する地元判断にどう反映されるのかも不透明なままだ。

不測の事態に備え、
主催する県や市職員のほか多数の警察官らが警戒する
物々しい雰囲気の中で開かれた説明会。

原発の安全性を不安視する住民の再三の質問に対し、
原子力規制庁職員が
「どんなに努力をしても絶対に事故が起こりえない、とは言えない」と答えると、

会場からは
「説得力がない」「リスクがあるのなら再稼働すべきではない」といった声が上がった。

最後に質問した地元商工会関係者が「よく理解できた」と述べると、
再稼働に期待する住民から大きな拍手も起きたが、
約1時間の質疑の間、質問に立った7人の大半が
再稼働への懸念を表明した。

県と市が参加者を抽選で絞り、
会場での録音を禁止したことにも不満の声が出た。

原発から10キロ圏内に住む
福山登さん(50)は終了後
「説明不足で安全とは思えなかった」と憤慨。

薩摩川内市の教員、瀬戸ちえみさん(49)は、
専門家が過小評価だと指摘する地震への評価を聞きたくて参加したが、
会場で示された根拠について
「全く理解できなかった。リスクがあるなら押しつけるなといいたい」と語った。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-10-10 06:43 | 核 原子力 | Comments(0)