スキーにはまっています。


by 幸田 晋

川内原発の規制庁「説明会」は原発企業の動員とヤラセ発言

川内原発の規制庁「説明会」は
原発企業の動員とヤラセ発言


インチキな「説明会」での
再稼働は許さない


川内の家 岩下



たんぽぽ舎です。【TMM:No2304】
2014年10月11日(土)午後 09:15
地震と原発事故情報より一部



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┗■1.川内原発の規制庁「説明会」は原発企業の動員とヤラセ発言
 │  最後は「原発推進期成会」会長のヤラセ発言
 │  インチキな「説明会」での再稼働は許さない
 └──── 川内の家 岩下

 10月9日の規制庁の「説明会」(県主催)には、1,000名以上の方々が参加しました。でもそのうち7−8割は、原発関連企業の動員だったのではないでしょうか。バスで乗り付けた関連企業もありました。
市内・全県から集まった人々は、再稼働反対の横断幕を広げ、「質問時間30分は短すぎる」、「討論集会を開け」と訴えました。

○「事故は起こらない」、とは言わない規制庁
規制庁の説明は、結局は「規制委員会がちゃんと審査したのだから、原発は安全」ということ。とはいえ、「事故のリスクを最小にした」と言っても、「起こらない」とは保証しません。
それに対し市民からは、(1)福島の事故はいつ収束するのか、(2)原発の耐震基準は低すぎる、(3)核のゴミをどこで受け入れるのか、(4)避難計画は住民を守らない——など、9人の質問が相次ぎました。そのなかで規制庁は、「原発の耐震強度は、まだこ
れからデータをチェックするところ」、と回答しました。

○「ヤラセ」発言で終わる説明会って、何?
 ところが最後に指名されたのは、原子力期成会の会長。「規制庁の説明はとても良かった。原発の安全性が理解できた。再稼働を推進して欲しい」、と原稿を読み上げるのです。
推進派に動員された人々から大きな拍手がおこり、それで閉会という次第です。これは全くの「ヤラセ」発言。玄海原発と一緒です。「説明会」自体がインチキだったことが判ります。

○原発と私たちの生活とは、共存できない
 「説明会」は、少しも安全・安心を感じさせるものではありませんでした。逆に「ヤラセ」が無ければ終わらないような説明会は、規制庁や県・市のウソと、アセリを感じさせます。

もっと県や市を追い詰めましょう。耐震工事も未完成な原発の再稼働と、私たちの生活とは両立しません。

      (せんだい原発,再稼働反対!14-10/10「川内の家」ニュース28号)
by kuroki_kazuya | 2014-10-12 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)