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by 幸田 晋

原発賠償金「備え」放置 臨時国会 抜本改正見送り方針

原発賠償金「備え」放置 

臨時国会 
抜本改正見送り方針


東京新聞 2014年10月19日より一部

政府が
臨時国会で原子力損害賠償法の抜本改正を
見送る方針を固めたことが分かった。


東京電力福島第一原発事故で、
原発が事故を起こせば
巨額の賠償金が必要になることが分かったのに、

政府は、資金的な備え不足や、
国と電力会社が責任をどう分担するのかの
議論を避けた。


このままでは備えが不足したまま、九州電力川内(せんだい)原発が再稼働に向かうことになる。(岸本拓也)

政府は十一月末まで開かれる臨時国会に、
原賠法の一部改正案を提出する考えだが、
原発の輸出促進を狙った「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)の承認に
必要な文言修正など、部分改正にとどめる。

文部科学省の担当者は
本紙の取材に「(必要な備えのあり方など)基本的な問題については、CSCの後で議論することになる」と、
抜本改正を先送りすることを認めた。

福島事故では、
十一兆円を超える損害が生じる見通し。

しかし、現行の原賠法による事故の備えは
一千二百億円の保険金だけ。


福島事故では不足分を国が一時的に肩代わりし、
制度の不備を取り繕ったものの、
資金量は東電対応で手いっぱいだ。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-10-20 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)