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by 幸田 晋

原発事故後、野生キノコ出荷制限続く

原発事故後、
野生キノコ出荷制限続く


河北新報 2014年12月20日土曜日より一部

東京電力福島第1原発事故後、
東北の広い範囲で
野生キノコの出荷制限が続いている


他の農産品に比べて放射性セシウムを蓄積しやすい特性があり、
汚染土壌の影響をより強く受けるためだ。

マツタケなど希少品の規制回避に向け、
一部品種の出荷を自粛する動きも出ている。

現在、出荷制限を受けている自治体の分布は図の通り。
青森、岩手、宮城、福島4県をはじめ、
中部までの10県109市町村となっている。

事故後、規制が解除されたケースはない。
 
林野庁の担当者は
「原発事故後は愛好家が採取を自粛している。
制限自治体に限らず、全体的に流通量が大きく減っている」と話す。

規制は野生キノコ全体が対象となる。

品種ごとに汚染の度合いは異なるが、誤認の可能性などを考慮した。

郡山女子大の広井勝教授(食品学)は
「多くの品種があるキノコは専門家も外見だけでは間違うことがある。
安全を優先すれば全体に規制をかけるのもやむを得ない」と理解を示す。

規制が長引く背景には
野生キノコの特性がある。

東北大の木野康志准教授(放射化学)は
「野菜などと比べ、キノコは土壌からセシウムが移行しやすく、蓄積する量も多い」と指摘する。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2014-12-21 06:55 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)