スキーにはまっています。


by 幸田 晋

東電福島第一原発の最新情報  春橋哲史

東電福島第一原発の最新情報
春橋哲史


たんぽぽ舎です。【TMM:No2372】
2014年12月27日(土)午後 08:52
地震と原発事故情報より一部


┏┓
┗■2.東電福島第一原発の最新情報
 └──── 春橋哲史

○11月の平日平均作業人数:6600人。10月に比べて380人増加。13年11月は3480人でした。
凍土方式遮水壁造成の為のボーリング:12月24日現在、2034本予定中1030本。全体の約50.6%終了。
12月25日現在の汚染水貯留量:約59万t。内、ALPS処理待ち水 約31.5万t/ALPS処理済み水 約24.1万t
設置済みタンクの貯留容量: 約71.7万t

○8月末に、3号機使用済み燃料プールへ落下させた操作卓は、12月19日午前中に回収が完了しました。
3号機使用済み燃料プールからの瓦礫撤去作業は、3ヶ月半の中断を経て、漸く再開されました。操作卓が養生板に落下した為、燃料棒に損傷は無いと思われますが、養生板が設置されていたのは偶然でした。養生板の重要性が分かったので、今後は養生板で燃料棒を蔽ってから、瓦礫撤去作業を進めるとのことです。

 尚、同号機の燃料プールは高線量で人が立ち入れない為、遠隔操作での作業です。カメラで撮影した画像を3D・CADに起こして、その立体画像を見ながら操作しています。操作卓を落下させたのは、立体画像と実際の動作が異なっていたのが原因で、今後は、立体画像とカメラ画像の照らし合わせを厳しく行うとのことです。

 4号機使用済み燃料プールからの燃料棒の取り出し:12月22日15時2分、最後の4本を6号機使用済み燃料プールへ移送。

 13年11月18日から71回のキャスク輸送を行い、試験取出しした2本を含めて、1535本全ての取り出し・移送が完了しました。

 尚、12月26日に原子力規制委員会で開催された「第30回 特定原子力施設監視・評価検討会合」に東電が提出した資料によると、燃料交換機の操作に当たった作業員の累積被曝線量は約4.3ミリ?、燃料格納容器(キャスク)を取り扱った作業員の累積被曝線量は約13ミリ?とのこと。

 取り出し作業に従事なさった方々全員に、国民の一人として、又、3.11を止められなかった有権者の一人として、お礼申し上げます。
by kuroki_kazuya | 2014-12-28 06:05 | 東電 出鱈目 資本 | Comments(0)