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by 幸田 晋

南相馬市 「避難勧奨」解除から1カ月 放射線不安消えず、進まぬ帰還

南相馬市 
「避難勧奨」解除から1カ月 

放射線不安消えず、
進まぬ帰還


福島民報 2015/01/27 09:51より一部

東京電力福島第一原発事故に伴う
南相馬市の特定避難勧奨地点が解除され、
28日で1カ月を迎える。

放射線に対する住民の不安は
十分に解消されておらず、
帰還は進んでいないとみられる


■支援策継続求める声
 
指定が解除された南相馬市原町区馬場の住宅に暮らす無職男性(68)は
「状況は何も変わらない。息子たちはまだ戻っていない」と寂しげに話す。
 
東日本大震災と原発事故前は
母、妻、長男夫婦、孫2人の7人で生活していた。

勧奨地点に指定された後、
一家で市内の借り上げ住宅に避難したが、
指定が解除されると知らされ、昨年10月に妻、母とともにわが家に戻った。
 
だが、自宅付近の放射線量は市内の他地域に比べて高く、
毎時3マイクロシーベルトを超える場所がある。

再除染の見通しは立っておらず、
長男一家は自宅に戻ることをためらっている。

男性は「また一家で安心して暮らしたい」と切実な思いを打ち明けた。
 
市によると、解除前は
勧奨地点に指定された152世帯の約8割が避難していた。

解除後の帰還状況について調査していないが、
避難世帯数に変化はないとみている。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-01-28 06:35 | 核 原子力 | Comments(0)