スキーにはまっています。


by 幸田 晋

サンデー毎日の書評に感謝する

みなさま、時間のアル時に
是非、「ブログ『天木 直人のブログ』」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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サンデー毎日の書評に感謝する

ブログ「天木 直人のブログ」 
2015年02月17日より転載


 偶然にも、発売中のサンデー毎日3月1日号に、私の最近著「アマル それは希望」(元就出版社)の書評を見つけた。

 一面識もない、岡崎武志という高校教師でありフリーライターである評者の書いた書評を、以下の通り全文紹介させていただく。

 「天木直人は、『中東レバノン』で特命全権大使として勤務経験のある元外務官僚。人々が対立し争いあう現実を目の当たりにして、人間愛の大切さを物語に昇華した。人間愛の中心は男女の性愛にあるという思いで紡がれた短編集『アマル それは希望』。一作目の『アマル』は、悲しい過去を背負いスパイとして生きてきた女性アマルと、中東和平に文字通り身を投じた日本人商社マン、ケンシローの、儚くも深い愛を描く。愛で世界は変わる、そう信じたくなる」

 これ以上ない褒め言葉で埋め尽くされている書評だ。

 そして、私の思いをこれ以上なく的確に読み取ってくれた書評だ。

 この書評の真骨頂は最後の一行だ。

 「愛で世界は変わる、そう信じたくなる」

 現実は決してそうではない。

 評者も、もちろんそのことは百も承知だ。

 優しさだけでは幸せになれないし、人生の荒波を乗り切ることは出来ない。

 もちろん愛だけで世界が平和になることなどあり得ない。

 しかし、それ以外に何があるというのか。

 この世の中のあらゆる矛盾に負けることなく、人間が人間として生きて行くには、それに優る価値はない。

 愛で世界は変わる。

 皆がそう思う時、世界は変わる。

 それはまさしく憲法9条が訴えていることなのだ。

 いまこそ憲法9条が輝く時だ。

 この書評を書いてくれた岡崎武志と、それを掲載してくれたサンデー毎日に感謝したい(了)
by kuroki_kazuya | 2015-02-18 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)