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by 幸田 晋

日本が中国の尖閣沖侵犯に抗議しなくなった理由

みなさま、時間のアル時に
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お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>

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日本が
中国の尖閣沖侵犯に
抗議しなくなった理由


ブログ「天木 直人のブログ」 
2015年02月19日より転載


 きょうの産経新聞が書いている。尖閣周辺のわが国接続水域を中国公船が9日連続で侵犯していると。

 領海侵犯ではないから文句を言わないということが。

 違う。

 中国は領海侵犯さえ時にはおかしている。

 日常茶飯事のようにそういう報道がなされている。

 おかしくはないか。

あれほど領海侵犯に抗議していた日本政府は
最近何も言わなくなった。

なぜか。

その理由は
昨年大晦日(12月31日)の
ロンドン発共同通信のスクープ記事の中にある。

すなわち共同は、
英国が公開した
機密外交文書の中に書かれていた
重要な事実を暴露したのだ。

すなわちサッチャー英国首相が
1982年に訪日した際、
当時の鈴木善幸首相が、
尖閣問題は棚上げする事で中国と合意している
ことをサッチャー首相に伝えていたというのだ。


 こんな重要な事が英国の機密文書公開でばらされてはお終いだ。

 まさか日本政府はjこんな文書が公開されるとは思っていなかっただろう。

 政府・外務省は中国と棚上げ合意していたのに国民にそれを隠し、棚上げ合意はした覚えはない、尖閣は日本のものだ、領土問題は存在しない、とウソをついていたのだ。

 それが英国の機密文書公開でバレ、共同がスクープしてしまったから日本は口を閉ざしてしまったのだ。

 抗議できなくなったはずだ。

 抗議すれば中国側がすかさずこの公開された英国の機密外交文書の事を持ち出すだろう。

 それにしてもこの共同通信のスクープは日中関係打開のカギを握る一大スクープだ。

なぜ大手メディアや野党は
日本政府にこの事実を確認して、
尖閣棚上げしかないだろうと迫らないのか。


 なぜ外務省はスクープ記事を隠し続けるのか。

 その間に、中国はどんどんと、尖閣は自分のものだと既成事実化している。

はやく棚上げで合意しないと、
そのうち尖閣は文字通り中国領となる(了)

by kuroki_kazuya | 2015-02-20 06:15 | 歴史 | Comments(0)