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by 幸田 晋

米軍機部品落下 沖縄の空飛ぶ資格なし

米軍機部品落下 

沖縄の空飛ぶ資格なし


琉球新報 <社説> 2015年3月18日より一部

 米軍普天間基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが約164グラムのアルミ製部品を落下させていた。同機が消火活動をした米軍キャンプ・ハンセンと帰還先の普天間飛行場との間で部品を落下させた可能性があり、民間地で落下したかもしれない。

 極めて危険な事故が起きていたにもかかわらず、米軍が日本政府に連絡をしたのは発生から4日後の16日だ。しかも米海兵隊は原因を明らかにしないまま飛行停止の措置も取らず、沖縄の上空でオスプレイの飛行を続けている。落下事故を軽く考えていると言わざるを得ない。

 さらに米軍がオスプレイの部品落下を連絡した16日にも嘉手納飛行場を飛び立った電子偵察機RC135Vが重さ1キロ近くの機体パネルを落下させていた。今回も連絡は翌日だ。人命を軽視しているとしか思えない。

日米両政府は1997年、
米軍機からの落下物事故について、
基地内外を問わず、
日本側へ迅速に通報することで合意している。
しかし米軍は
この2件の事故に限らず、
繰り返し合意をほごにしている。

昨年4月のHH60ヘリの部品落下の時は発生から6日後だった。

6月のオスプレイの部品落下は2日後、
10月のF15戦闘機の時は4日後だった。

米軍内部で迅速な通報という合意が周知されていないか、
守る必要がないとの認識がまん延しているかのいずれかだろう。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-03-19 06:25 | 対米 従属 | Comments(0)