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by 幸田 晋

「沖縄 犠牲の歴史」強調  翁長知事、会談での発言

「沖縄 犠牲の歴史」強調  

翁長知事、会談での発言


東京新聞 2015年4月7日 朝刊より一部

 翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事は菅義偉(すがよしひで)官房長官との五日の初会談で、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設をめぐり、戦後の沖縄と本土の歴史に言及した。日米両政府の都合のよい理屈で、沖縄県民の生活が犠牲にされるという構図が、戦後七十年たった今も続いていると指摘するためだ。翁長氏の言葉には県民のどんな思いが込められていたのか。 

 翁長氏は六日、県庁の幹部職員を集めた三役会議で菅氏との会談内容を説明して対応を協議。辺野古への新基地建設を阻止するため、県の行政手続きなど対抗手段の洗い出し作業を続けることを確認した。

翁長氏が菅氏との会談で強調したのは、
沖縄の米軍基地は
戦後、米国から強制的に接収された
民有地が多いことだ。
翁長氏は
「沖縄は自ら基地を提供したことはない。
普天間もそれ以外の基地も全部、
戦争が終わって
県民が収容所に入れられている間に、
(米軍の)銃剣と
ブルドーザーで基地に変わった」
と指摘した。


 それなのに、「奪われた側」の沖縄が代替施設を提供しなければ普天間は返還されない-と迫る政府。沖縄県民にとっては「国の政治の堕落」(翁長氏)でしかない。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-04-08 06:25 | 対米 従属 | Comments(0)