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by 幸田 晋

志布志事件:苦しみと怒り語り継ぐ…原告ら再発防止へ決意

志布志事件:

苦しみと怒り語り継ぐ…

原告ら再発防止へ決意


毎日新聞 2015年05月15日 11時22分より一部

事件から12年。
刑事裁判では認められなかった捜査の違法性が、やっと認められた。
2003年の鹿児島県議選を巡る選挙違反事件(志布志事件)で
15日、冤罪(えんざい)の被害者となった住民ら17人に言い渡された
鹿児島地裁の判決。

「完全勝訴だ」。
平均年齢70歳の元被告たちは、
長年の主張が認められ笑顔を見せた。


15日午前10時過ぎ、地裁206号法廷。裁判長が勝訴の判決主文を読み上げると、まったく身に覚えのない自白を迫る理不尽な捜査に苦しんだ原告らは互いの顔を見合わせ勝訴を確認した。法廷外では支援者が「勝訴」と書かれた旗や「勝ったよ、安らかにお眠り下さい」と書いた横断幕を掲げ、亡くなった元被告の2人に「報告」した。

続いて地裁近くの県弁護士会館で開かれた原告・弁護団の記者会見。
原告団長の藤山忠(すなお)さん(67)は
「完全に勝つことができ(判決の瞬間)グッときた。
裁判所は我々が求めていたものに十分応えてくれた」と語った。
そのうえで、県警に対し「自宅に来て謝罪してほしい」と訴えた。

事件の中心人物とされた
元県議で元被告の中山信一さん(69)は

無罪確定後、再選を果たしたが、11年に落選し、現在は会社経営に専念している。

記者会見では「いろいろ支えてもらってありがとうございました。皆さんのおかげです」と話し、
深々と頭を下げた。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-05-16 06:43 | 権力 暴力装置 | Comments(0)