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by 幸田 晋

<大阪都構想>否決…橋下氏「政界引退」市長任期後に

<大阪都構想>
否決…


橋下氏「政界引退」
市長任期後に


毎日新聞 5月17日(日)22時45分配信より一部

 大阪市を廃止し、五つの特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日、投開票された。反対が70万5585票で賛成の69万4844票をわずかに上回り、都構想は否決された。廃止されるかどうかで揺れていた大阪市は存続することになった。都構想を提唱してきた橋下徹大阪市長は大勢判明後の記者会見で「市長の任期まではやるが、それ以降政治家はやらない」と述べ、12月の任期満了で政界を引退する考えを表明した。

投票率は66.83%だった。

 都構想は、橋下市長が大阪府知事時代の2010年、大阪府と大阪市の二重行政解消を目指して打ち出した。都構想の実現を掲げる地域政党「大阪維新の会」を設立し、他党の反発を受けながらも5年かけて住民投票にまで持ち込んだ。「都構想が否決されれば、政治家を辞める」と退路を断って臨んだが、最終局面で市民の支持を得ることに失敗した。都構想の頓挫は維新に大きな打撃で、国政にも影響が出そうだ。

 住民投票は、3月に府と市の両議会で承認された特別区設置協定書(都構想の設計図)に賛成するか反対するかが問われた。12年に議員立法で成立した大都市地域特別区設置法に基づくもので、投票率にかかわらず結果には法的拘束力がある。有権者は大阪市に住む20歳以上の約210万人で、住民投票としては過去最大規模だった。


・・・(中略)


維新は昨年1月以降、府内でタウンミーティングを600回以上開催。その大半に橋下市長が出席し、「このままなら大阪は衰退するだけだ。一歩踏み出せば大阪は変わる」と賛成を迫った。

 一方、維新以外の府市両議会の各会派は「大阪市の権限と財源が府に奪われる」と軒並み反対を訴えた。自民、民主、共産は連携して演説会も開催。公明は支持母体の創価学会が自主投票を決める中、府議や市議らを中心に反対運動を展開した。
by kuroki_kazuya | 2015-05-18 06:35 | 反動 | Comments(0)