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by 幸田 晋

新国立競技場/見切り発車は許されない

新国立競技場

/見切り発車は許されない


神戸新聞 社説 2015/06/29より一部

 果たしてこれで国民の理解が得られるのだろうか。

 2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の整備費が、2520億円に上る見通しとなった。

開閉式屋根の設置を五輪後に先延ばしし、
一部観客席を仮設にするなどしてコストダウンを図ったとはいえ、
基本設計を約900億円上回る額だ。
当初見込まれた1300億円から
約2倍に膨らんだ。


 資材や人件費の高騰、消費税増税などが影響したとされる。ただ、ここまで大幅に増えるとなると、見通しが甘すぎたとの批判は免れないだろう。計画を進める前に、政府はコスト膨張の詳しい経緯を明らかにすべきだ。

もっとも整備費は、
当初試算の段階で既に
巨額だったと言える。
08年の北京、12年のロンドンの
五輪スタジアムと比べて
2倍以上と突出していた。


 最大の要因は、スタジアムの屋根を長さ370メートルの2本の巨大なアーチで支える構造にある。事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が12年に実施した国際公募で選ばれたデザインだ。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-06-30 06:25 | 財政 | Comments(0)