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by 幸田 晋

TPP協定文書公表の衝撃

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TPP協定文書公表の衝撃

ブログ「天木 直人のブログ」  2015年11月6日より転載

 きょうのニュースのトップは何といってもこれだろう。

 ついに政府はTPP協定文書を公表したらしい。

 公表などしたくなかったに違いないが、いずれ公表せざるをえなかったのだ。

 その膨大な全貌をとてもメディアは報じる事は出来ない。

 だからきょうの各紙の報道はその一部だ。

 しかし、今回各紙が報道しただけでも、日本が如何に米国に譲歩していたかがわかる。

 なによりも、TPP協定が単なる関税引き下げ協定ではなく、内政干渉ともいうべき、広汎かつ詳細な貿易、投資のルールづくりであることが、これではっきりした。

 まともに国会で審議が行われれば、その反国民性が浮き彫りになるに違いない。

 そう思ったら、きょう11月6日の毎日新聞が書いた。

 選挙を控え、日米の国会や議会の承認が得られるまでには曲折がありそうだと。

 日本の国会審議が紛糾することはわかる。

 しかし、ゴリ押しして成立させた米国が、議会で反対されるならこれ以上の無責任はない。

 ちゃぶ台返しになる。

 なによりも弱小国の国民は、果たして米国の内政干渉まがいの横暴に黙って従うのか。

 TPPは、中国が参加する前にルールを決めてしまうものだとオバマは公言した。

 その上でオバマは中国にも参加せよという。

 今度公表されたTPP協定が定める様々なルールを、中国がそのまま飲むはずがない。

 やはりTPP協定は問題ばかりだ。

 TPPの是非をめぐる議論は、秘密協定が公開されたこれからが本番である(了)

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翁長知事が
座り込みの先頭に立つ日


ブログ「天木 直人のブログ」  2015年11月6日より転載

 きょう発売の週刊フライデー11月20日号が、辺野古移設強行に反対する住民を、国が権力にものを言わせて強制排除する様を報じている。

 大手メディアはほとんど報じないが、その実態はとても民主国家の行う事ではない。

 こんなことを安倍政権や、それに続く政府は、工事完成まで続けられるはずがない。

 そう思って記事を読み進んでいくと最後にこう書かれていた。

 いま、沖縄県幹部の間で、「秘策」が検討され始めているという。

 それは翁長知事自身によるゲート前座り込みであるという。

 反対派住民のデモの先頭に立て。

 これこそが、私がかつて書いた翁長知事のとるべき最後の行動である。

 かつて私も自衛隊のイラク派遣に反対するデモに加わったことがある。

 霞が関はもとより、永田町や官邸周辺を職場にして35年を過ごした者にとって、その場所でデモに加わり、かつての上司や同僚を罵倒するのには大きなためらいがあった。

 保守を自認する翁長知事もまた同様の気持ちに違いない。

 しかし、もし翁長知事がゲート前の座り込みの先頭に立つ日が来るなら、その時こそ翁長知事の辺野古移設反対は本物だ。

 翁長知事が座り込みの先頭に立つ日、その時こそ沖縄の本当の戦いが始まる時である(了)
by kuroki_kazuya | 2015-11-07 06:25 | 対米 従属 | Comments(0)