スキーにはまっています。


by 幸田 晋

安倍首相が外遊に逃げている事を示す動かぬ証拠

みなさま、時間のアル時に
是非、「ブログ『天木 直人のブログ』」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>
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安倍首相が
外遊に逃げている事を示す動かぬ証拠


ブログ「天木 直人のブログ」  2015年11月11日より転載 

 きょう11月11日の読売新聞が大きく書いた。

 政府は安倍首相が来月インドを訪問することで調整に入ったと。

 これが事実だとしたら、安倍首相はやはり外遊に逃げているということだ。

 たとえ首脳級の国際会議出席であったとしても、国内の責務を優先して代理を出せと言いたいところだ。

 それでも、以前から決まっていた首脳級の国際会議であるなら、日本がその会議を軽視していない事を示すためにも、首相の出席はまだ許せる。

 しかし、二国間の訪日は違う。

 二国間の訪日は、私の外務省の経験から言えば、かなり前の段階から決まっており、その準備も時間をかけて行うのが常だ。

 だから12月のインド訪問が事実としたら、その内容はとっくに決まっていたはずだ。

 ところが、今頃になって「調整に入った」という記事が出る。

 これは明らかに安倍首相が、急きょインドを訪問することにしたから実現しろと命じているのだ。

 緊急の用事もないのに日本での追及から逃げて外遊する。

 その動かぬ証拠である(了)

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拉致は金正日の国策だったと報じた
東京新聞の大スクープ


ブログ「天木 直人のブログ」  2015年11月11日より転載 

 きょう11月11日の東京新聞が一面トップで大スクープを書いた。

 すなわち、北朝鮮の拉致は金正日総書記の命令による国策だったと。

 東京新聞が入手した内部文書で明らかになったと。

 金正日総書記は2007年9月の小泉訪朝で、「特殊機関の一部が盲動主義に走って」行ったものだと説明した。

 それがまったくのウソだったのだ。

 小泉・田中コンビは、騙されたか、国民を裏切って金正日と手を結んだかのどちらかだったのだ。

 もっとも、当時、そのような金正日の説明を信用する日本国民はいなかったに違いない。

 それでも、こうして北朝鮮の内部文書により、拉致が国策だったことが判明したことは、やはり衝撃的だ。

 このような内部文書を独自に入手した東京新聞は大手柄だ。

 そして、このような情報を入手した以上、それを国民に知らせるのは当然だ。

 しかし、である。

 ここからが、私が言いたい事だ。

 この大スクープは間違いなく安倍政権の拉致問題解決を困難にさせる。

 なぜならば、国民感情は北朝鮮許すまじということになり、ただでさえ頓挫している日朝交渉は、対決一辺倒にならざるを得ない。

 それでも拉致問題解決の努力は続けなければいけない。

 そして拉致問題の解決は実現しなくてはいけない。

 そして、その解決は、私がかねてから提唱して来た通り、日朝国交正常化交渉と一体の形で包括的に解決するしかないのだ。

 拉致問題が国策であった以上、それは北朝鮮の国家的責任だ。

 その一方で、北朝鮮が繰り返し主張する、拉致を上回る北朝鮮人の犠牲者を出した日本政府の責任もまた国策だ。

 常化交渉と一体の形で包括的に解決するしかない。

 好むと好まざるとに関わらず、拉致問題の真の解決は、日朝国交常化交渉と一体の形で包括的に解決するしかない。

 しかし安倍政権には決してそれが出来ない。

 それが一番の問題なのである(了)
by kuroki_kazuya | 2015-11-12 06:05 | 日本の今後 | Comments(0)