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by 幸田 晋

<女川原発>再稼働 町民の是非揺れる

<女川原発>再稼働 

町民の是非揺れる


河北新報 2015年11月14日土曜日より一部

 東北電力女川原発の再稼働の是非をめぐり、女川町民の判断が揺れている。雇用や町の財政を支えてきた発電所との共存を容認する声がある一方、東京電力福島第1原発事故を踏まえ「命が最優先」と決別を求める向きがある。九州や四国で再稼働への同意が相次ぐ中、三陸の港町の民意が重みを増している。

 女川原発は東日本大震災で被災し、今も冷温停止中だが、東北電社員や協力企業従業員ら2000人以上が働く。1号機は1984年、2号機は95年、3号機は2002年に営業運転を始めた。

・・・(途中略)

 10月末現在の町人口は6911で震災当時より3割減った。単独町制を続ける町にとって、原発関連の収入は貴重だ。電源3法交付金は14年度、約8億円が交付された。使い道は医師や看護師の人件費補助やごみ収集、町役場庁舎建設など多岐にわたる。

・・・(途中略)

 2号機について東北電は、17年4月以降の再稼働を目指す。町の行政区長の一人は「町内の再稼働の賛否は割れている。住民の多くは原発は危険だと認識している」と打ち明ける。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-11-15 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)