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by 幸田 晋

中間貯蔵地候補に京都反発 関電、福井県外に計画

中間貯蔵地候補に京都反発 

関電、福井県外に計画


京都新聞 11月20日(金)23時20分配信より一部

 関西電力は20日、貯蔵の限界が近づいている原発の使用済み核燃料の対策として、「福井県外」に2千トン規模の「中間貯蔵施設」を新設する計画を公表した。2020年ごろまでに場所を確定させ、30年ごろに操業を始める。関電が示す立地条件に京都が合致し、自治体は強く反発している。

 経済産業省で同日開かれた対策協議会の初会合で、電力各社の社長が出席して説明した。電気事業連合会と電力各社は30年ごろまでに計6千トン分の貯蔵場所を確保する目標。中間貯蔵施設計画を関電は初めて説明し、同社の八木誠社長は会見で「具体的な場所は決まっていない」と述べた。

 中間貯蔵施設について、関電の美浜、高浜、大飯の各原発が立地する福井県は県外設置を求めてきた。八木社長は昨年9月の記者会見で「福井県外」「港がある」「関電発電所の敷地内」と候補地の条件に言及した。

 条件に合致する候補地は、日本海沿岸では舞鶴発電所(舞鶴市)と、停止中の宮津エネルギー研究所(宮津市)の京都府内2カ所しかない。ただし日本海沿岸以外では、兵庫県の瀬戸内海沿岸や大阪府、和歌山県の火力発電所がある。

 舞鶴市の多々見良三市長は同年10月に記者会見で「打診があれば、当然断る」と拒否を明言。宮津市は、議員提案で今年4月施行した「ふるさと宮津を守り育てる条例」で、核物質貯蔵施設や原子炉の市内立地に審議会の意見に基づく市長の許可を必要と定め、事実上、立地拒否の姿勢を明確にした。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-11-21 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)