スキーにはまっています。


by 幸田 晋

「小出裕章」(元京都大学原子炉実験所助教)の特別セッション。

みなさま、時間のアル時に
是非、「ブログ『ここでトヨさん出番です!』」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>
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「小出裕章」
(元京都大学原子炉実験所助教)の
特別セッション。


ブログ「ここでトヨさん出番です!」  2015-11-23 12:40より転載

小出裕章氏は、「あらゆる核利用は、いわれなき犠牲をしわ寄せする」と題して講演された。
日本が「唯一の被爆国」との表現はウソである。
1945年3月9日、東京空襲での爆弾は、1.8トン。
広島原爆は、16キロトン。
長崎原爆は、21キロトン。
1954年3月のビキニ水爆は15メガトンであった。

核兵器は戦闘員、非戦闘員を無差別に殺傷する兵器だが、
広島、長崎に限らず、世界の殆どのウラン鉱山の労働者と周辺住民。
原爆材料・プルトニウムの製造工場である原子炉の運転、作業従事者。廃炉作業従事者。核実験場従事者や風下住民。などなど商業利用の原子炉でも被曝機会は、枚挙に暇がない。

今や核分裂生成物は、地球規模で世界中に撒き散らされている。
セシュウム137に換算して、拡散量を比較すると、全世界では4.7キログラム、日本国内では750グラムの微量が14000平方キロメートルに拡散され、

福島を中心とする住民は、法的には「放射線管理区域内」に住民が放置されている。

福島原発事故の後の「原子力緊急事態宣言」は、爆発直後に発せられたまま、未だに解除されてはいない。

正に日本は「潜在的核兵器保有国」であり 、核の加害国だと言わなければならない。と主題を繰り返された。

(長崎県被爆者手帳友の会会長・井原東洋一)
by kuroki_kazuya | 2015-11-25 06:15 | 核 原子力 | Comments(0)