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by 幸田 晋

塩谷町長「返上」へ理解求める 県内全首長へ説明開始

塩谷町長「返上」へ理解求める 

県内全首長へ説明開始


東京新聞【栃木】 2015年12月2日より一部

 高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の処分場(長期管理施設)候補地がある塩谷町の見形和久町長は一日、九月の豪雨による候補地の冠水を受けて、選定を「返上する」とした町の方針に理解を求めるため、県内の全首長への訪問を始めた。初日は八市町を回り、首長らに「選定の要件を満たしていない候補地は返上させてほしい」とする文書を手渡した。

 見形町長が持参した文書では、国も塩谷町の候補地の一部が冠水した形跡を認めたと説明。「洪水や冠水の該当地域は候補地として除外されるべき土地だ」とした上で、「町民の総意として、洪水で冠水する場所は候補地にあらずという結論になった」と報告した。

 訪問は矢板、那須塩原、那須、大田原、那珂川、那須烏山、高根沢、さくらの順。手塚礼知(のりとも)町議会議長らも同行した。うち五市町は首長が対応したが、三市町は議会などで面会できず、市町の担当者が応対した。

 同行した町職員は「明確な賛否を示した市町はなかったが、災害への不安については一定の共感を得られたようだ」と訪問の印象を語った。見形町長は三日にかけて残り十六市町を回り、福田富一知事にも同様の報告をしたいとしている。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-12-03 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)