スキーにはまっています。


by 幸田 晋

SEALsはデモに徹しろ。デモだけで安倍政権を倒せる

みなさま、時間のアル時に
是非、「ブログ『天木 直人のブログ』」へ
お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>
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SEALsはデモに徹しろ。
デモだけで安倍政権を倒せる


ブログ「天木 直人のブログ」  2015年12月4日より転載

 SEALsの代表の一人が参院選の後は活動を止めるといったらしい。

 正しい判断だ。

 参院選で安倍政権が倒れたら打倒安倍を叫ぶ必要が無くなる。

 参院選で安倍政権が倒せなかったら、もはや何をやっても無駄なことだ。

 だからこそ参院選で白黒をつけるのだ。

 それまでにすべてを尽くせばいいのだ。

 そして、SEALsだけで安倍政権を倒せる。

 デモを繰り返し、打倒安倍を叫ぶだけで安倍政権を倒せる。

 その事をきょう発売の週刊フライデーが見事に教えてくれている。

 一強多弱と言われている安倍首相は、それでも参院選が怖くて仕方がないのだ。

 だからこそ、参院選に的を絞って、予算をばら撒き、国会質問から逃げ、野党潰しに躍起なのだ。

 しかし、安倍首相が恐れてるものがある。

 それはあのデモの再来だ。

 再びあのデモが起こり、それが全国に広がる時、安倍首相には打つ手はない。

 野党がどんなにだらしなくても、世論が安倍暴政を許さないと叫び続ける時、いかなる政権もその正統性を失う。

 ましてやあらゆる面で正統性を欠く安倍政権だ。

 あらゆる政策で行き詰まっている安倍政権だ。

 安倍辞めろの声が再び高まれば、ストレスから持病を悪化させ、たちどころに政権を投げ出すだろう。

 今度こそ本当の病気になる。

 いまの野党では政権を取れないし政権担当能力もない。

 しかし、心配はいらない。

 その時は与野党の壁を超えた緊急避難の連合政権となる。

 まさしく市民革命政権となる。

 SEALsは既存の政治にかかわることなくデモに集中して叫ぶだけでいい。

 辺野古反対のデモが呼応するだろう。

 脱原発のデモが息を吹き返すだろう。

 TPPに反対する者たちが再び声をあげるだろう。

 デモが全国に広がり、それが安倍政権を機能不全に追い込むことになる。

 選挙に勝てるはずがない。

 SEALsはデモに徹しろ。デモだけで安倍政権を倒せる。

 週刊フライデーの記事はそれを見事に教えてくれている(了)

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「立ち尽くす少女」と「泣き叫ぶ少女」

ブログ「天木 直人のブログ」  2015年12月4日より転載
 
 シリア空爆が当然のように行われている。

 しかも、その攻撃の相手は各国、各部族、各宗派の思惑が入り乱れ、まるで無差別だ。

 しかし、その無差別爆撃で真っ先に犠牲になるのは無辜の市民だ。

 きょう12月4日の朝日新聞が一面トップで書いている。

 トルコに避難したシリアの若者がこう証言したと。

 「ちょうと自宅を出た時、道で遊んでいた隣家の少女(6歳)が「飛行機!」と遠くの空を指した。いままで聞いた事のないような轟音が、瞬時に上空に達した。自宅から数百メートルの範囲で少なくとも4か所、爆音とともに黒煙があがり、地震のように地面が揺れた。立ち尽くす少女を抱いて逃げた・・・」と。

 12年前に始まったあのイラク攻撃の時も、米軍の無差別攻撃が繰り返された。

 家族帰りの車が米兵の誤射にあい、中から服を血まみれにした少女が泣き叫んで出て来た。

 すべての家族を一瞬にして失った彼女には、ただ泣き叫ぶことしかできなかったのだ。

 ただ立ち尽くすことしかできない少女と、ただ泣き叫ぶことしかできない少女。

 それでも続く大国の攻撃。

 この絶対的な不正義、不条理が許される限り、自爆テロはなくならない。

 行き着く先は人間の良心が悲鳴をあげる最終戦争である。

 憲法9条を持つ日本は、いまこそ世界に向かって憲法9条の精神を訴えなければいけない。

 解決策はそれしかない。

 それなのに、安倍首相は真逆のことを繰り返している。

 最悪の事態の中で、最悪の首相を持った日本は、これ以上ない不幸である(了)

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異常なまでの安倍暴政とやられっぱなしの民主党

ブログ「天木 直人のブログ」  2015年12月4日より転載
  
 鳩山由紀夫元首相が右翼の街宣車に囲まれて10分余りも立ち往生させられていたという。

 いやしくも元首相である。

 初代民主党政権の党首である。

 よくも右翼にここまで狼藉を働かれて、民主党は黙って放置しているものだ。

 なぜ激怒しないのか。

 なぜ法の支配に従って右翼の処罰を迫らないのか。

 菅直人元首相が安倍首相を相手取って名誉棄損の訴訟を起こしていた。

 当然だろう。

 安倍首相は2011年5月20日のみずからのメルマガで、「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題し、「やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです」、「これが真実です」と発信していたという。

 いくら安倍首相が嘘つき政治家であるといっても、この嘘は許されるものではない。

 しかも当時は安倍首相は単なる野党議員だ。

 よくも政権政党の民主党が、そんな嘘の暴言を党首に吐きつけられて、放置していたものだ。

 ところが東京地裁の永谷典雄という裁判長は、きのう12月3日、菅直人元首相の提訴を棄却したという。

 よくもここまで安倍首相に迎合した判決が下せるものだ。

 政権復帰を果たした安倍首相の暴政に恐れをなして、まともな判決を下せないこの国の司法だ。

 なぜ民主党は党を上げてこの不当判決に抗議しないのか。

 もっと言えば、鳩山由紀夫元首相や菅直人元首相のはるかまえに、小沢一郎の国策捜査がある。

 いくら小沢一郎に対する反感が民主党内に強いといっても、小沢一郎は民主党政権を可能にした立役者だった。

 その小沢一郎があきらかな国策捜査で失脚させられたのである。

 なぜ民主党は党をあげて戦わなかったのか。

 これが自民党なら絶対にこんな事を許さなかっただろう。

 たとえ気にくわない党首であってもだ。

 たとえ派閥争いに終始している政敵であってもだ。

 権力の魅力と凄さを熟知しているからだ。

 政権維持の為にはすべてを優先するからだ。

 だから党首に対する批判や侮辱は決して許さない。

 政党の権威と矜持にかかわるからだ。

 政権の維持、争奪にとって、組織の権威と矜持と結束は不可欠だからだ。

 いやしくも民主党は国民の期待を受けて自民党から政権を勝ちとり、三年間もこの国の政権政党をつとめた政党だ。

 あのとき、自民党政権の過去の反国民的政策を白日の下にさらして国民の怒りを自民党にぶつけていたなら、おそらく自民党は二度と政権政党に返り咲くことはなかっただろう。

 その民主党は、ここまで安倍暴政にいじめられ、なす術がない。

 安倍暴政に対する国民の怒りは、いずれ爆発するだろう。

 爆発しなければいけない。

 さもなければ日本の将来はないからだ。

 どのような形で爆発するか、それはわからない。

 わからないが、その中心に岡田民主党がいない事だけは確かである(了)
by kuroki_kazuya | 2015-12-05 06:15 | 日本の今後 | Comments(0)