スキーにはまっています。


by 幸田 晋

似つかわしくないケネディ大使と菅官房長官の共同記者会見

みなさま、時間のアル時に
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お出で頂きたい。と、思います。<<KK>>
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似つかわしくない
ケネディ大使と菅官房長官の共同記者会見


ブログ「天木 直人のブログ」  2015年12月5日より転載

 突然行われたキャロライン・ケネディ駐日米国大使と菅官房長官の共同記者会見。

 二人が並んで語るその記者会見を見て、これほど違和感を抱かせる記者会見はないと思った。

 沖縄の負担軽減をアピールする見え透いたパフォーマンスであることは明らかだ。

 しかし私が違和感を感じたのはそれが理由ではない。

 二人が並んで立つ姿そのものが、不自然で似つかわしくないからだ。

 安倍暴政の主犯役であり、古い政治家の代表の様な、人相の悪い嘘つき菅官房長官が、米国のリベラルを代表するさわやかで美人のキャロライン大使と並んでいる姿そのものが、ふさわしくない。

 そしてその菅官房長官と並んで立ち、安倍暴政に手を貸すことを甘んじて受けるキャロライン大使の姿が、リベラルを代表するさわやかで美人のキャロライン大使に似つかわしくないのだ。

 本音を隠して仲良くする振りをして見せる。

 この共同記者会見は、まさしく日米関係の虚像を見事に象徴している。

 二人とも、一日も早くその任を降りた方がいい。

 二人の為であり、そして何よりも日米両国のためである(了)

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日刊ゲンダイが報じた
二つの大スクープ


ブログ「天木 直人のブログ」  2015年12月5日より転載

 日刊ゲンダイが二つの大スクープを立て続けに報じた。

 一つはTPP合意文書の日本語訳がいまでも作られていないという驚きの事実だ(12月3日付)

 2000ページにもおよぶTPP合意文書の内、日本語に翻訳されたのはわずか97ページで、そのうちメディアが概要として報じたのはごく一部だ。

 これがすべてであるかの如く受け止められ、TPP対策と称して莫大なばら撒きが行われようとしているのだ。

 このままでは、国民は愚か、メディアも政治家も、いや、官僚たちでさえ、TPPの全貌を知らないまま終わってしまう。

 気がついたらとんでもない事になっているおそれがあるのだ。

 二つは、2013年1月に起きたアルジェリア人質事件の驚くべき真相が明らかになったことだ(12月5日付)

 すなわち、あの事件では日本人10人を含む37人が殺害されたが、その殺害は、テロの犠牲で殺されたのではなく、アルジェリア軍の対テロ組織無差別爆撃でテロリストとともに殺されていたことが、アルジェリア軍とテロ集団とのやりとりを傍受した「録音テープ」の流出によって明らかになったというのだ。

 この二つのスクープは間違いなく日本の国政を揺るがす大きなニュースである。

 ところが、日刊ゲンダイがここまで書いたというのに、大手新聞やテレビはまったく報じようとしない。

 それが、政府に不利なことは報じないという意図によるものか、単なる怠慢やジャーナリズム精神の欠如なのかは知らない。

 しかし、はっきりしている事は、この国の大手メディアが流すニュースだけでは、何もわからないということだ。

 ただでさえニュースに関心を示さない国民が増えていると言うのに、そのニュースがこれでは、日本国民は何も知らされないまま日々を過ごしているということだ。

 安倍政権がやりたい放題できるはずである(了)
by kuroki_kazuya | 2015-12-06 06:15 | 対米 従属 | Comments(0)