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by 幸田 晋

東芝、巨額損失隠蔽発覚…経営危機が現実味増すのか?東証の開示義務違反も

東芝、巨額損失隠蔽発覚

…経営危機が現実味増すのか?
東証の開示義務違反も


Business Journal 12月6日(日)6時1分配信より一部

「やっぱり」と受け止めた向きが多かったのではないのか。

 東芝の重要子会社、米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が大きな損失を出していた。「日経ビジネス」(日経BP社/11月16日号)が「東芝、米原発子会社で巨額損失」と報じた。同誌は、東芝経営陣の電子メールのやり取りなど内部資料を入手。WHの単体決算は2012年度と13年度に2年連続で赤字に陥っていたと明かし、東芝はこの事実を認めた。

日経ビジネスは
東芝の不正会計問題について
広く情報を求めるサイトを開設しており、
内部告発が次々と寄せられているという。
内部告発がなければ、
WHの損失は明らかにならず、
東芝は事実を隠し続けていたことだろう


 これまで東芝は、WHの業績を詳細に説明してこなかった。11月7日の土曜日に開かれた15年9月期中間決算の発表でも、平田政善CFO(最高財務責任者)は「(原発事業は)世界的に冷え込んでいるように見えるが、サービス(保守点検)や燃料事業は増えている」と述べ、「原発事業は順調に推移している」と従来の主張を繰り返した。

 株式市場では「WH関連の資産価値を大幅に引き下げ、東芝は巨額の損失を計上することになるだろう」と見ていた。だが、東芝は「新規建設以外の原発事業は順調」として、WHの資産価値を下げていなかった。WHの巨額赤字報道に「やっぱり」と考える市場関係者は多い。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2015-12-07 06:25 | 資本 | Comments(0)