スキーにはまっています。


by 幸田 晋

<高浜原発>新たな「核のごみ」抱え 3号機再稼働

<高浜原発>
新たな「核のごみ」抱え 

3号機再稼働


毎日新聞 1月30日(土)2時54分配信より一部

◇プルサーマルで「使用済みMOX燃料」発生

 関西電力高浜原発3号機(福井県)が29日に再稼働したことに伴い、ウランとプルトニウムを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料を使う「プルサーマル発電」が国内で3年11カ月ぶりに再開した。プルサーマルで「使用済みMOX燃料」が原発内で今後発生するが、従来の使用済み核燃料と同様に使用済みMOX燃料も処分のめどは立っておらず、新たな「核のごみ」問題を抱えることになる。

 「(使用済み核燃料の再利用を目指す)核燃料サイクルの推進という観点から、非常に意義がある」。林幹雄経済産業相は29日の記者会見で、こう強調した。

 政府は「核燃料サイクル」を国策と位置付け、高速増殖炉でプルトニウムを増やしながら使うことを目指してきた。ところが原型炉の「もんじゅ」(福井県)は1995年のナトリウム漏れ火災事故などでほとんど運転実績がなく、そのピンチヒッターとして浮上したのがプルサーマルだ。

 しかし、サイクルの前提となっている使用済み核燃料の処理はめどが立たない。日本原燃・使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)は完成が遅れており、各原発内で行き場のない使用済み核燃料がたまっている。高浜でも容量の3分の2が埋まる。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-01-30 06:55 | 核 原子力 | Comments(0)