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by 幸田 晋

酔った米兵が誤噴射…消火剤に発がん性物質も 嘉手納で昨年、通報なし

酔った米兵が誤噴射

消火剤に発がん性物質も 
嘉手納で昨年、通報なし


沖縄タイムス 2016年2月15日 09:48より一部

 沖縄県米軍嘉手納基地内で2001年以降、泡消火装置の誤作動や民間地域への流出が相次いでいることが、英国人ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏による情報公開請求で分かった。昨年5月には発がん性物質が流出したが、日本側には通報されなかった。

■民間地に流出も日本側に通報せず

 米軍嘉手納基地で昨年5月、発がん性物質を含む泡消火剤が民間地に流出していたことが分かった。原因は酒に酔った海兵隊員が、格納庫内の消火装置を起動したことだった。ジョン・ミッチェル氏が情報公開制度で内部文書を入手した。

 消火剤は「JET-X2・75%」と呼ばれるタイプで、がんのほか神経や生殖機能の障がいをもたらす可能性がある。1500リットルが誤噴射され一部は基地外にも流出したが、日本側には通報しなかった。

・・・(中略)

ミッチェル氏は内部文書に基づき英字紙「ジャパンタイムズ」に記事を寄せた。
「米軍の安全管理には大きな問題がある。
環境補足協定に基づき県の立ち入り調査に協力し、
水源汚染の可能性について真実を明らかにすべきだ」と指摘した。
by kuroki_kazuya | 2016-02-16 06:35 | 対米 従属 | Comments(0)