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by 幸田 晋

米兵女性暴行 兵員削減しかない 許し難い蛮行繰り返すな

米兵女性暴行 
兵員削減しかない
 

許し難い蛮行繰り返すな


琉球新報 <社説> 2016年3月15日 06:01より一部

 沖縄の米軍基地の存在は人権侵害と直結していることがあらためて照らし出された。この地に住み、あるいは観光に訪れる女性の尊厳を踏みにじる許し難い蛮行である。

 後を絶たない在沖米兵による女性暴行に強い憤りを表明する。

日米安保の名の下に
二万数千人の兵士が
沖縄に駐留し続ける限り、
自身を制御できずに
弱い立場の女性を襲う兵士が紛れ込むのだ。


 在沖米兵による性被害はもはや統計学的に防げない。

 大規模な在沖基地縮小、米兵の大幅な削減以外には女性の人権を守る術(すべ)はないのではないか。

「綱紀粛正」は空証文

 那覇署は、女性が寝ている間に性的暴行を加えたとして、準強姦(ごうかん)の容疑でキャンプ・シュワブ基地所属の米海軍1等兵を逮捕した。
 全く面識のない被害者がホテルの廊下で寝込んでいたところ、酒に酔った容疑者が自室に連れ込んで卑劣な犯行に及んだとみられる。安全が約束されたはずの宿泊施設でも安心して休めない。観光で訪れた沖縄の地で見ず知らずの米兵に襲われた被害者の心中は察するに余りある。

 観光客が被害に遭った今回の事件は好調が続く沖縄観光に影を落としかねない。県内経済界のリーダーは一斉に事件を強く非難した上で、沖縄が危険な観光地と見なされることを危惧している。

 私たちはこれまでも、米軍基地の存在は沖縄の経済振興の最大の阻害要因と主張してきた。観光への風評被害さえ懸念される今回の事件は、それを間接的に証明していよう。

 凶行の再発を防げなかった日米両政府の責任は大きい。事件のたびに繰り返されてきた「綱紀粛正」と「再発防止」はもはや空証文に等しいのではないか。在沖米兵は沖縄社会にとって異物であり、「招かれざる客」であることを自ら証明したと言えるだろう。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-03-16 06:35 | 対米 従属 | Comments(0)