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by 幸田 晋

嘉手納爆音増 「負担軽減」言う資格ない

嘉手納爆音増 

「負担軽減」言う資格ない


琉球新報 <社説> 2016年4月11日 06:02より一部

 米軍嘉手納基地周辺の騒音が悪化している。住民生活をかき乱す騒音の抑制に手をこまねいている日米両政府に「基地負担軽減」の文言を用いる資格があるのか。

 嘉手納基地周辺の3地点の調査で、2015年度の70デシベル以上の騒音発生回数が14年度より2757回(6・1%)増え、4万7685回に上ることが、嘉手納町の測定調査で分かった。

 住民からの苦情件数は前年度比92件も増えて302件に達し、過去最多となった。どれだけ声を上げても我慢の限度を超える騒音が減る兆しがない。苦情が急増するのは当然のことだ。

 「負担軽減」は実態が伴わない空手形そのものと化した。具体的なデータがそれを裏付けている。

 米軍の極東における最大拠点である嘉手納基地は地元自治体と住民の反発をよそに、事実上、米軍の自由裁量が許され、24時間運用されている。約100機の常駐機に加え、頻繁に飛来する外来機が騒音回数を押し上げている。

 嘉手納基地を抱える3自治体の再三の抗議や議会決議がなされても、外来機飛来が常態化している。

 民意が反映されない基地運用が続き、周辺住民の過重負担が一層強まる異常事態を放置することは許されない。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-12 06:15 | 対米 従属 | Comments(0)