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by 幸田 晋

<核最終処分場>玄海町内外から懸念 町長に撤回要求

<核最終処分場>
玄海町内外から懸念
 

町長に撤回要求


毎日新聞 4月27日(水)22時57分配信より一部

 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の岸本英雄町長(62)が、原発から出る「高レベル放射性廃棄物」(核のごみ)の最終処分場受け入れに前向きな発言をしたことに27日、町の内外から懸念の声が上がった。

 脱原発派住民らでつくる「玄海原発対策住民会議」=会長・藤浦晧(あきら)町議=のメンバーらは同日午前、町役場を訪れ、発言の撤回を求める要求書を町長に手渡した。要求書は「町長や一部議員だけで決めることは断じて許されない」と指摘した。

 岸本町長は「玄海町が手を挙げることはあり得ない」と答えたが、藤浦町議は「否定をされたが、用心深く動向を見ていかないといけない」と疑念を隠さなかった。

 岸本町長は26日の毎日新聞のインタビューに、最終処分場の受け入れを「選択肢の一つ」と答え、経済産業省の部会が今月、沿岸部の海岸地底に埋め立てる工法を提示したことを理由の一つに挙げた。27日朝には、記者会見し「町が処分場の適地と示されれば町議会に諮りたい。町民にも理解してもらうため説明をしていく必要はある」と改めて語った。

 これに対し、町内で40年近く漁業を続ける山口忠幸・仮屋漁協組合長(66)は「初めて聞く話。真意は分からないが(海底に造るとなると)風評被害も出るだろう」と懸念した。28日には役員会を開いて報告するという。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-28 06:43 | 核 原子力 | Comments(0)