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by 幸田 晋

浜岡原発乾式貯蔵 2018年度内の運用「困難」

浜岡原発乾式貯蔵 

2018年度内の運用「困難」


静岡新聞 2016/4/29 07:59より一部

 中部電力は28日、使用済み核燃料を冷却する浜岡原発(御前崎市佐倉)の乾式貯蔵施設について、目標にしていた2018年度中の運用開始は困難との見方を示した。着工に向け申請している原子力規制委員会の適合性審査が進んでいないため。実際に運用が遅れても中電が目指す原発再稼働への影響は限定的とみられるが、3~5号機の燃料プールがほぼ満杯の状況は長引くことになる。

 乾式貯蔵施設は、使用済み核燃料を専用の容器に入れ空気の対流で冷却する。燃料プールのように冷やすための電源を確保する必要がなく、管理しやすい利点がある。

 中電によると、適合性審査中の4号機の申請に追加する形で15年1月に申請した。同年3月に設備の概要を説明しただけで、審査はまだ行われていない。建設には3年程度を要するという。

 浜岡原発3~5号機の燃料プールには、使用済み核燃料が計約6500体保管されている。貯蔵可能容量は約7500体で87%に達する。乾式貯蔵施設の運用が遅れれば、こうした状態が続く。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-04-30 06:53 | 核 原子力 | Comments(0)