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by 幸田 晋

空調補助廃止 ならば米軍機飛行停止に

空調補助廃止 
ならば米軍機飛行停止に


琉球新報 <社説> 2016年5月14日 06:01より一部

 なぜ基地周辺の学校で防音事業の空調(エアコン)維持費補助を一部廃止するのか。さっぱり分からない。

 中谷元・防衛相は「騒音が発生していなくても空調機を設置して維持費等を負担している公立学校との公平性を考慮した」という見解を示した。

補助のない他の公立校と不公平だというが、
米軍機が飛ぶことこそが不公平だ。
補助を廃止するなら
全米軍機の沖縄上空飛行を停止すべきだ。


 防音工事は防衛施設周辺整備法に基づく。「防衛という国民全体の利益のために特定の地域の住民が受けている不利益を公平の観点から是正する措置」である。防衛省はうるささの度合いに応じて4等級に分け、不公平な状態を補償している。

 防衛相の言う、騒音が発生していなくてもエアコン維持費を負担している公立学校と、騒音にさらされている学校を同列に扱って比較するのは無理がある。本来は比較対象にならないはずだ。沖縄ではあらゆる場所で米軍機による騒音が発生している。全国に比べて沖縄の学校の音環境こそ不公平なのだ。

・・・(途中略)

 財政難も説得力がない。垂直離着陸輸送機オスプレイ、無人機グローバルホーク、イージス艦など、安倍政権下で防衛予算は増え続け、自衛隊の装備品も強化の一途をたどっている。
2016年度は史上初めて5兆円を突破した。
これに対し今回廃止する県内の空調補助は2億1800万円。
5兆円の中から捻出できないはずがない。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-05-15 06:43 | 対米 従属 | Comments(0)