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by 幸田 晋

騒音で児童欠席 ヘリ着陸帯提供 取り消せ

騒音で児童欠席 

ヘリ着陸帯提供 取り消せ


琉球新報 <社説> 2016年6月26日 06:01より一部

http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-305053.html

 米軍北部訓練場の一部返還の前提条件として政府が建設した東村高江のN4地区のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)で連日にわたって、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが午後10時以降に離着陸を繰り返している。夜間飛行の騒音の影響で、地元の小中学校の児童生徒が眠れずに睡眠不足となり、学校を欠席する事態が起きている。言語道断だ。米軍は直ちに飛行を中止すべきだ。

 東村高江はイタジイなどの森に囲まれた自然豊かな山村地域だ。夜間には虫の鳴き声こそすれ、静寂に包まれる場所のはずだ。

 ところがヘリ着陸帯が新設されたばかりに、オスプレイの夜間飛行が横行し、騒音によって児童生徒の安眠を脅かしている。睡眠不足で翌日の登校ができない事態は、教育を受ける機会を奪う人権侵害ではないか。

 N4地区の着陸帯2カ所は2013年2月と14年7月に完成した。防衛省は当初、新設の着陸帯6カ所全ての完成後に米軍に提供する方針だった。しかし残り4カ所の計画に遅れが生じたことから、15年2月にN4地区の2カ所を先行提供した。

 しかもN4地区は新設予定地の中でも最も高江集落に近い。
住民生活に悪影響を及ぼすのは明らかだ。
だからこそ東村議会はN4地区の使用禁止を求める決議を15年2月に全会一致で可決した。
しかし米軍は決議の翌日に離着陸を強行している。住民無視も甚だしい。


・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-06-27 06:25 | 対米 従属 | Comments(0)