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by 幸田 晋

千葉市の指定廃棄物解除 県内分、市内管理には反発

千葉市の指定廃棄物解除 

県内分、市内管理には反発


東京新聞 2016年7月23日 朝刊より一部

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201607/CK2016072302000136.html

 環境省は二十二日、東京電力福島第一原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物のうち、千葉市が保有する全量七・七トンについて、二十三日付で指定解除すると市に通知した。放射性物質の濃度が「一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超」の指定基準を下回ったためで、解除は全国初。同省は県内の指定廃棄物を東京湾沿岸にある東電千葉火力発電所内で集中管理する方針だが、市は「解除で指定廃棄物がなくなったところに集めるのは市民の理解が得られない」と反発を強めている。

・・・(途中略)

 千葉市は六月に再測定を実施し濃度が五〇〇〇ベクレル前後に下がっていたため解除を申請した。解除により、一般ごみと同様の処分ができるが、市は「埋め立てには市民の理解が必要になる。風評被害の恐れもある」として、清掃工場での保管を当面続ける。

指定廃棄物は
十二都県で計約十七万トン。
同省は
千葉のほか、栃木、群馬県などに処分場を建設する方針だが、
地元の理解が得られず計画は進んでいない。
 

(内田淳二)
by kuroki_kazuya | 2016-07-24 06:45 | 核 原子力 | Comments(0)