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by 幸田 晋

原発再稼働に不透明感=検査後の停止、長期化も―川内原発

原発再稼働に不透明感

=検査後の停止、長期化も
―川内原発


時事通信 8月26日(金)20時14分配信より一部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00000150-jij-soci

 鹿児島県の三反園訓知事が九州電力に川内原発の一時停止を要請した。

 九電は直ちに停止する考えはないものの、同原発は10月以降に定期検査のため一時停止する。県側の同意がないまま検査後に再稼働を強行するのは難しいとみられる。政府の原発再稼働政策にも不透明感が強まっている。

 九電は2016年3月期決算で5期ぶりに黒字転換した。川内原発は2基で月100億円の収支改善効果があるが、定期検査のため1号機は10月6日、2号機は12月16日からそれぞれ2カ月余り停止する予定だ。

 瓜生道明社長は知事の要請を受けた後、記者団に「社に持ち帰って内容を確認し、検討を進めたい」と語った。一方で「熊本地震後に安全性に問題はないと確認した。住民に安心していただけるよう今後ともしっかり対応したい」と強調した。

 知事に原発を止める法的権限はない。しかし、地元知事の反対を押し切って停止した原発を再稼働した前例はない。このため、九電は安全性に関して丁寧に説明して県の理解を得たい考えで、関係者からは「定期検査(による停止)をもって要請に応えた形にしたい」との声も出ている。

・・・(後略)
by kuroki_kazuya | 2016-08-27 06:58 | 核 原子力 | Comments(0)